恐竜博物館の隣のチャマゴン茶屋は軽食と弁当が食べられる


福井県の恐竜博物館のすぐ隣にはチャマゴン茶屋というお店があります。博物館から歩いて5分くらいの距離にあります。





博物館からやってきたときの見た目は上の写真のような感じです。竜脚類(スーパーサウルス?)が大きく描かれた建物があるので、すぐにわかります。


チャマゴン茶屋は「茶屋」と名前がついている通り、ハンバーガーやポテトなどの軽食を食べることができます。ランチとしてしっかり食べたいということであれば、恐竜博物館内のDINO(ディノ)がおすすめです。


上の写真にも写っている「恐竜バーガー」というのを食べてみました。




恐竜バーガーはこの写真のような感じです。茶屋だから簡単な作りかと思いきや、なかなかおいしいです!子供と一緒に完食してしまいました。いやぁ、とてもおいしい!


チャマゴン茶屋のすぐ隣には恐竜発掘体験ができる場所があります。歩いて30秒もかかりません。博物館で恐竜を見て、4歳の男の子を含む家族3人で化石発掘体験をした後、ちょっと小腹がすいたのでここに立ち寄ってみました。化石発掘を終えた後の休憩で食べてみるととてもいいかもしれませんね。おなかいっぱいにはならないかもしれませんが、小腹を満たしてくれると思います。


小さい子であればポテトをつまんで食べるのはとても簡単なので、おいしく食べてくれると思います。



お弁当も販売


チャマゴン茶屋ではお弁当の販売もやっているそうです。事前に予約が必要なようですが、ボリュームもあってしっかり食べられるようです。レストランでの混雑を避けたいような場合や、屋外で食べたい場合には弁当を頼んでおくと良さそうです。


チャマゴン茶屋や恐竜博物館があるかつやま恐竜の森は広大でゆっくりできるところがたくさんありますので、レジャーシートを広げてお弁当を食べると、ピクニックのような気分でとても楽しくランチできるのではないかと思います。


詳細はこちら  チャマゴン茶屋でのお弁当の注文



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